日本羽毛製品協同組合
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軽いか〜るい羽毛のお話

 

羽毛・羽根ふとんなんでもQ&A


Q 本当に羽毛・羽根ふとんは健康にいいの?
A 羽毛・羽根ふとんに使われる羽毛は、グースやダックといった水鳥たちの羽毛です。水鳥たちの羽毛には厳しい自然環境を生き抜く機能が備わっています。羽毛・羽根ふとんはその機能が生かされて保温性、吸湿・発散性に優れ、人間の睡眠が求める最適な条件を備えることから健康寝具として高い評価を得ています。現在広く一般に愛用されているのはこのためです。
     
Q ダウン90%・フェザー10%とか
よく耳にするけど?
A 羽毛・羽根ふとんに使用されている水鳥の羽毛は、その形状からダウンとフェザーの二種類に大別されます。ダウン綿羽は主に水鳥の胸から腹部に多く見られるタンポポ状の羽毛で軽く空気をたっぷり含んでいます。フェザーは一般的に羽根と呼ばれる部分で湾曲した羽軸を持ち弾力性があります。ダウン90%・フェザー10%という表示は羽毛ふとんの中のダウンとフェザーの混合の重量比率を表わしています。ダウンは一羽の水鳥から極めて少量しかとれな(ダウン写真)いものです。通常、このダウンが50%以上のものを羽毛ふとん、フェザーが50%以上のものを羽根ふとんと呼んでいます。
     
Q 羽毛・羽根ふとんの
優れた特長って?
A

1.羽毛・羽根ふとんに使われている羽毛は空気を多量に含んでいるのでかさ高性に富み、他のふとんに比べとても軽く、しかも暖かです。

2.ドレープ性が良く、体にフィットするので暖かい空気を逃さず、また、冷気の侵入を防ぎますのでよりよい寝心地が得られます。

3.羽毛は吸湿性・放湿性に富むため、人体から出る汗を吸収し発散を繰り返していますから、他のふとんに比べ蒸れを感じず、さわやかです。但し、羽毛を包む側地の生地や状態によっては多少異なります。

4.羽毛は弾力性に優れ回復率も高いため、他のふとんに比べヘタリにくく、また、収納などで小さく折りたたんでおいても、再使用の際にふとんをほぐしながら空気を含ませれば、元の状態に復元でき、ふんわり感も損なわれません。

5.羽毛ふとんはお手入れが簡単なことも特長です(詳しくは「こんな時どうする?羽毛のお手入れコーナー」でどうぞ)。丁寧に使えば、耐久性が長く、側地を交換し、中の羽毛を再利用することができます。

     

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